証券会社によるEAの成績の違いは出てくるの?

EAは基本的に同じロジックで取引を行ってくれるはずなのですが、証券会社や通信環境などによって、どうしてもEAの成績が異なってくることがあります。

今回は「なぜ差が出るのか」の主な要因を考察していきますので、参考にしていただければと。

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先日の記事でBandCross3 EUR/USDが販売会社さんのフォワードテストでは大幅なマイナスをくらっていながら、私は助かったと書きました。

環境の違いでこれだけ成績が違ってくると年間収支にも結構な違いが出てきそうなので、ちょっと考えてみようかな、と思った次第です。

主にEAの成績に影響を与える要因としては

1.スプレッド
2.約定力
3.価格

あたりが大きいと考えています。

それぞれ、どんな影響があるのか見ていきましょう。

スプレッド

これは言うまでもなく利益に直結する数値なので皆さんも証券会社を選ぶ際にはもっとも気にしている点だと思います。

スプレッドと別に手数料がかかる、なんてこともあるのでそこは注意したいですね。

約定力

これは何とも指標にしにくい部分ですね。

どうしても評判とか使っている人の評価を見てみないと何とも言えない部分です。

私自身は裁量トレードをしていないので、約定力を直に感じたことがほとんどないのですが、利用しているMyFxMarketsさんやOandaさんの約定力が低いということはないと思っています。

というのも、EAの成績が違うことがある、と述べていますが成績が違う場合、約定できなくて決済できていない、とかエントリーできていない、というようには見えないからです。

ほぼ同じようなエントリーをしているんですが、売りと買いが逆だったりすることはあるんですがね(笑)

価格

証券会社によって売り買いできる価格が微妙に違ったりします。

ただし大きく異なるということはありません。

とはいえ、スキャルピングのような小さな利益を積み重ねていく戦法だと、どうしても小さなものの積み重ねが大事になってきます。

スプレッドでも同様のことが言えますが、小さいとはいえ年間を通すとそれなりの影響になりそうです。

また、微妙な価格の差で決済できなかった、などがあると意外と大きなインパクトになる可能性はあります。

そのほかの差

あと考えられるのはレバレッジもなんだかんだで関係するかもしれません。

これは、証券会社というよりも個人の設定の問題になります。

例えば、ナンピンを使うロジックなのに、もう1ポジション持てない、なんてことはレバレッジが少ないほど発生し得る事象です。

でも、これはロジックを理解せずに設定をしてしまった個人の責任でEAのせいではないですね。

EAは何もしなくてよい、いうのが利点なんですが、きちんとした設定を見極めることは重要です。

といっても、私が気にしているのは、最大ポジションを保有できるのかと、どれくらいの負けまで許容(リスクとして)できるのか、といったところくらいですけどね(笑)

まとめ

今回は簡単に証券会社による違いってものを考察でした。考察してみた結果、BandCross3 EUR/USDがなんでフォワードテストと結果が違うのかは分かんないんですけどね(笑)

ただ、今回記載したように証券会社によってEAの成績は異なってくることもある、といことを認識いただければと思います。証券会社の違いを細かく把握する必要はないかもしれませんが、例えばバックテストで使っている証券会社はどこかを確認して、自分の証券会社との差分を確認してみるのはよいかもしれませんね。

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